木製雨戸レール補修&マンションエントランス網入ガラス修繕
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木製雨戸レール部分の補修工事です。
築年数が経った木造住宅では、雨戸レールがすり減ってきます。
この現場では雨戸が外れてしまう程溝が減っていたのでアルミ部材で補修しました。
これで雨戸は落ちることなく戸締りができ、
レールを取り換えるより大工工事、塗装工事等がかからず安価に解決できます。
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こちらはマンション1Fエントランスのガラス修繕工事です。
わかりにくいですがbefore写真の左下にヒビが入ってます。
ガラスを抑えているアルミ部材がとなりのガラスの影響で中々外せなくて
ひやひやしましたが無事収まりホッとしました。
ガラスが収まればとなりのガラスとの継ぎ目部分と廻りをコーキング施工して約3時間程で作業終了です。
ご依頼ありがとうございました。
http://takagi-glass.com 松戸ガラス修理の高木ガラス店